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旬を懐かしむ『こよみ乃ごはん』

旬のものって、なぜか心躍らされる♡旬は、カラダがその時期欲しているから旬なのであると同時に、それに触れることで季節感や風情を感じることができるからワクワクするのだろう。そんな旬を追い、季節を感じることで、自然のリズムを知り自然と調和した自分を作り出してもらえればと思います。ローフードスクールを7年やってきて導き出した、自然のリズムで生きるライフスタイルのカケラをこの場で提案出来ればと思います。

リマインダ50.きくのはなひらく

72候 しょく乃まなびや

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皆さん、こんにちは^ - ^

旬を懐かしむ「こよみ乃ごはん」×ももせあつしです♪

昨日からこよみは50.寒露 菊花開(かんろ きくのはなひらく)になりました‼︎意識せずとも寒さを感じる日々になってきましたね。今日も移ろいゆく季節から自然のリズムを感じ、元来カラダが持つ自然のリズムで生活しましょう。

さて、きくのはなひらくとはその名の通り、菊の花咲き始める時期ということ。

菊は桜とともに日本人に愛されてきた花ですが、意外にも万葉集には菊を読んだ歌はひとつもないんだとか。むかーしから日本人とともに歩んできた花というイメージですがそうでもないんですねー笑。では、菊が注目を集めてきたのはいつからかというと鎌倉時代後鳥羽上皇が太陽(アマテラス)のイメージとかぶせて紋章に用いた頃からなんだとか、、、。そして、菊への注目が今のようにやや衰退してしまったのは日本軍(戦争のイメージ)や旧暦の廃止(重陽節句)が大きく影響しているようです。

「自然を感じる」といっても、我々の季節感には政治や時代の流れも大きく影響受けている。

ただそんなことを抜きにして純粋に花を見ると、そこには今を一生懸命生きる姿があり、その輝きが我々を感動させるのではないでしょうか、、、。

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ただ、、、花より団子組の私としては菊をみると、

この菊食べられるかなー⁇が氣になるところです笑。

 

菊の酢の物【4人分】

材料:食用菊1パック、レモン汁大2、メープルシロップ大1、醤油小1、塩ひとつまみ

作り方:①菊を花びらだけむしる②やかんでお湯を沸かし花びらにかけ水で〆る③その他の材料で和えて完成^ - ^

※この時期一度は食べたい旬の味。花びらのほろ苦さは日本酒に合うかなー笑。