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旬を懐かしむ『こよみ乃ごはん』

旬のものって、なぜか心躍らされる♡旬は、カラダがその時期欲しているから旬なのであると同時に、それに触れることで季節感や風情を感じることができるからワクワクするのだろう。そんな旬を追い、季節を感じることで、自然のリズムを知り自然と調和した自分を作り出してもらえればと思います。ローフードスクールを7年やってきて導き出した、自然のリズムで生きるライフスタイルのカケラをこの場で提案出来ればと思います。

1/22採れ‼︎今が旬のおやさいちゃん/栄養価と食べ方

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皆さん、こんにちは^_^

旬を懐かしむ「こよみ乃ごはん」×ももせあつしです♪

 

「こよみ乃ごはん」の基本的な考え方のひとつに『旬をいただく』という考えがあります。

今は年中さまざまなものが手に入る便利な時代になりましたが、旬のものには『カラダが必要とする栄養価やエネルギーを多く含む』という利点があります。これはおそらく、多くの方々が「なんとなくそんな氣がするー♡」と感覚的に感じていることでしょう‼︎

 

実際に女子栄養大学の辻村教授の研究によると…

◆カロテンの含有量

トマト:最大 7月、最小11月→約2倍の差

にんじん:最大6月、最小1月→約2.5倍の差

ブロッコリー:最大3月、最小8月→約4倍の差

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◆ビタミンCの含有量

ほうれんそう:最大12月、最小9月→約4倍の差

ブロッコリー:最大3月、最小8月→約2倍の差

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カロテンやビタミンCは特に顕著に現れるそうですが、このように実際に採れる時期によって栄養価の違いが研究結果としても現れているそうです。やはり旬のものを食べるって大切なことですね。

そして、食べ物や食材を前にした時の、「これカラダに良さそうな氣がするー♡」というあなたの感覚はまったくもって正しいのです‼︎その感覚を正しく磨くことはもっと大切なことだと思います。こちらも日々磨きあげましょう。

 

それでは、今が旬のおやさいちゃんの情報です。

 

今日紹介する農家さん

産地:埼玉県三芳町
生産者さん:明石農園さん
栽培法:自然栽培
種:固定種、または自家採種

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1/20採れ明石さんのおやさい

①三浦大根

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神奈川県三浦で生まれた品種。中央付近が太くなっている白首大根。 肉質はきめ細かく、生はやや辛味が強い。荷崩れしにくく、煮物にすると甘みが出る。


②源助大根

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金沢の伝統野菜の青首大根。太く短いずんぐりとして、表面は白くすべすべした綺麗な肌が特徴。肉質は緻密で柔らかく、生のままだとシャッキリした歯ざわりで、ほんのり甘味が口に広がります。おでんに最適な大根と言われ、煮崩れしにくく、それでいて出汁がよく染み込む。金沢名物大根寿司にも用いられる。

 

◆大根のススメ/どうやって食べる?

大根の根の部分は、ビタミンA、C、カリウム食物繊維が豊富。ビタミンCは皮に近い部分に多く含まれていて、葉っぱにはカルシウム、βカロチン、ビタミンC、K、葉酸、鉄分が豊富です。皮も葉も捨てずに丸ごと全部食べましょう。

大根は、デンプンやグリコーゲンの分解を促進し糖にする消化酵素アミラーゼ、免疫力強化や細胞の再生に大きく関わる重要な酵素プロテアーゼ、脂肪の分解や燃焼に関わる酵素リパーゼが多く、消化を促すので、ダイエットに効果的な食材と言われています。また、辛味成分イソチオシアネートは、抗菌、抗炎症、解毒、血液サラサラ効果、消化促進、アンチエイジングとその効果は絶大。ですので大根を食べる時には意識したい成分です。

 酵素やビタミンは加熱に弱く、イソチオシアネートは大根の固い細胞壁が壊れないとでてこないので、大根の栄養価をもっとも効果的に摂り入れるのであれば、1番オススメの食べ方は、『大根おろし』。

僕もこの時期、酒のツマミに、ごはんのおともに、蕎麦やうどんとからめて、しょっちゅう食べます笑。

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大根おろしを食べる時に心がけること。

『大根とおろし金は食卓を飾るインテリアなり』

笑♡

これはどういうことかというと、ビタミンCは2時間後には半減してしまうと言われていますし、イソチオシアネートはどんどん分解が進んでいくので、すりおろしから15分以内に食べるのがベストとも言われています。大根おろしは食事の直前にすりましょう。そのために、最初から擦りおろさずにテーブルに並べて下さいね‼︎大根おろしの作業を囲んで家族の会話も広がりそうですね笑。もちろん、皮の部分にビタミンCが集中しているので、皮ごとおろしにしましょうね‼︎

また大根は、

『上なま、中ゆで、下漬け物』と言われています。

(僕が言っているだけかも…笑)

上の部分は一番甘い部分。大根おろしやサラダなど生食に最適です。真ん中の部分は、水分をたっぷり含んで、辛味が少なく固いので、煮物にすると型くずれしにくく味がしみ込んで大変おいしい部分になります。そして、下の部分は、辛味と繊維はしっかり、水分が少なめなため、漬け物やお味噌汁にするのがおすすめです。


③里芋

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里芋のぬめりの成分は老化防止などに有効とされるガラクタンという食物性の粘性物質。茹でるか蒸して皮をむいて塩で食べるのが僕のオススメです。


ルッコラ

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ほれ薬の効果♡があると信じられ、ローマ帝国の時代から栽培されてきたアブラナ科の野菜。胡麻の様な香りとピリッとした辛みがくせになる。オリーブオイルと塩だけのシンプルサラダがオススメです。


⑤王滝カブ

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王滝村が原産の紫カブ。生はもちろん、茹でるとトロけてしまう♡詳しくは以前のblogに→

http://koyomigohangohan.hatenablog.com/entry/20161107/1478493146


⑦金町コカブ

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 現在、全国で多種多様に生産されている小かぶは、東京金町の特産品のこの「金町小かぶ」を改良したものだそうで…。小かぶのルーツの味はいかに⁉︎

 

以上、定期的に皆さんのお役に立ちそうな旬のやさい情報も発信していきますね‼︎旬を食べてキレイや健康を手に入れましょう♡

 

 

 

なお、上記のやさいはこちらでも手に入ります。

 

◆◆旬のおやさい御用聞き みつばちハッピ◆◆
半径2km圏ほど(地域密着みつばち型)ですが…農家さん直送の新鮮で安心な自然栽培中心のおやさいをお届けします。

【1/22収穫のおやさい】
①三浦大根¥230/1本
②源助大根¥230/1本
③里芋¥350/400g4〜5個
ルッコラ¥250/100g
⑤王滝カブ¥250/2ヶ
⑥金町コカブ¥220/300g~ 2、3個入り

【ことのいきさつ】
野菜中心の食生活でアトピー完治、12㎏の減量をした経験から2010年よりローフードスクールを主宰。ある時、レッスンで使う自然栽培のおやさいを注文し過ぎ、ご近所さんにお譲りしたところ大変喜ばれました♡おやさいのお届けを増やすことで、①心とカラダに良い野菜をより多くの方とシェア出来ること。②ご近所さんらと旬のものを通じて会話が生まれること。③自然(環境・カラダ)に優しいやさい作りをする農家さんに利益を還元出来ること。そんな関係が生まれることを知り、楽しみを覚え「旬のやさいの御用聞き」を始めることにしました‼︎
野菜の宅配サービスと呼ぶには、みつばち程度の行動範囲&不定期便ですが、身近なコミュニティの「美味しくって健康的な毎日を送れる」サポートが出来たらよいなと思います。みつばちがいる環境はよい自然の姿です。自然のため、やさいのため、農家さんのため、我々のため、みんなのHappyのために飛び回るみつばちで在りたいと思います。
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旬のおやさい御用聞き みつばちハッピ
代表御用聞き係 ももせあつし
TEL 08043348880
mail shokubutsuryoku@gmail.com
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