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旬を懐かしむ『こよみ乃ごはん』

旬のものって、なぜか心躍らされる♡旬は、カラダがその時期欲しているから旬なのであると同時に、それに触れることで季節感や風情を感じることができるからワクワクするのだろう。そんな旬を追い、季節を感じることで、自然のリズムを知り自然と調和した自分を作り出してもらえればと思います。ローフードスクールを7年やってきて導き出した、自然のリズムで生きるライフスタイルのカケラをこの場で提案出来ればと思います。

リマインダ5.かすみはじめてたなびく

72候

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皆さん、こんにちは^ - ^

旬を懐かしむ「こよみ乃ごはん」×ももせあつしです♪

2/23からこよみは5.雨水 霞始靆(うすい かすみはじめてたなびく)になりました。移りゆく季節から自然のリズムを感じ、自然とのつながり、うちなる自分自身を懐かしみましょう。

 

霞とは温められた空氣中の水分(霧)が薄い帯のように見え視界が悪い状態のことをいい、たなびくとは霞や雲が横に長く引くような形で漂うことをいいます。

霧は空氣中の微小な浮遊水滴により、視程が1km未満の現象のこと、もや(靄)は視程が1km〜10km未満となっている現象のことをいいます。霞は、平安時代ごろから春にかかるものを霞、秋のものを霧と区別して呼ぶようになったそうですよー。ですので、天気予報などでは霧やもやは使っても、霞は使わないようです。たしかに霞って言葉は風情というかイメージを伴う言葉ですよね‼︎

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春霞(はるがすみ)たなびく山の桜花(さくらばな)見れども飽かぬ君にもあるかな


紀友則(きのとものり) 古今和歌集


春霞がたなびいている山の桜はいくら見ても飽きることがありません。それと同じように、いくら逢っても飽きることはないんです、あなたには。

 

霞を調べていたら、ふと目に入ってきた和歌。こよみのことを書いた情報ページには決まって和歌が載っているので、僕は語らないようにしていたのですが笑、この和歌を詠んだ時にあんまりに素敵な情景が目に浮かんでしまったのでシェアしますf^_^;これが霞の影響でしょうか。それとも、春はネコも恋する季節、笑。僕も恋氣にあたったのでしょうか笑。

ここ2週間ほど大根と乾物しかなかった我が八百屋さんにもやっと春の氣配が訪れ、来週からにんじんと菜の花が入荷予定なのです♡

その情報を聞いて、もうそれはそれは嬉しくって…。

春っていいですね‼︎

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今日は久々、はづ先生の朝ヨガクラスにも間に合いました‼︎

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30分だけでしたが、カラダの声に向き合う時間が取れ楽しい時間でした‼︎僕はダイヤモンド級にカラダが硬いのです。ダイヤモンドクラブって呼んでます。そんな中でもカラダの声は聴けるので、ヨガって面白いですね。

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今日のグリスムは、パインベースに伊藤さんちの無農薬晩白柑とグリーンリーフのスムージー。春の苦味がやや感じられるお味でした♡いろいろ楽しみな季節が来ますねー‼︎

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◆リマインダって何?
「こよみ乃ごはん」では、旬を感じ自然とのつながりを感じて生きていくことが自分自身の健康や美を保つ大切なキーワードだと捉えています。
しかし常に意識し続けることはなかなか難しいもの。
そこで5日にいっぺん届く「こよみ(七十二候)」をリマインダとし、日々移りゆく自然のリズムを自身のリズムとして身につけていただこうと考えております。
七十二候(しちじゅうにこう)とは、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと。
各七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっていて、古来から農業など自然に関わる仕事の目安になってきました。
こちらのblogでは、七十二候の解説とともに、旬のやさいや料理の紹介や日本の良さをお伝えし、皆さんとともに自然のリズムで生活する知恵を共有することを目的としています。