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旬を懐かしむ『こよみ乃ごはん』

旬のものって、なぜか心躍らされる♡旬は、カラダがその時期欲しているから旬なのであると同時に、それに触れることで季節感や風情を感じることができるからワクワクするのだろう。そんな旬を追い、季節を感じることで、自然のリズムを知り自然と調和した自分を作り出してもらえればと思います。ローフードスクールを7年やってきて導き出した、自然のリズムで生きるライフスタイルのカケラをこの場で提案出来ればと思います。

リマインダ70.ふきのはなさく

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皆さん、こんにちは^ - ^

旬を懐かしむ「こよみ乃ごはん」×ももせあつしです♪

1/20からこよみは70.大寒 款冬華(だいかん ふきのはなさく)になりました。移りゆく季節から自然のリズムを感じ、自然とのつながり、うちなる自分自身を懐かしみましょう。

 

やっとアップ出来ましたーf^_^;

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款冬(かんとう)とはフキのこと。季節は大寒に突入したばかりですが、雪の下にはポツリポツリとフキノトウが顔を出し始める時期です。と言っても春への期待感がこよみにも強く表れている、といった感じで、実際にはハウスものがスーパーに並ぶくらいで、地ものはもう少し先にならないと出まわらないかもしれませんね。

 

フキ(フキノトウ)と日本人の歴史は古く、縄文時代から食べられており、平安時代にはすでに栽培が始まっていたんですって。フキは日本人に最も親しみのある山菜のひとつ。また民間薬としても用いられ、フキノトウは咳止め、去痰、整腸作用に。フキの葉、茎、根は打ち身の湿布やヘビに咬まれた際の手当てなどに用いられてきました。

 

冬眠から目覚めたクマが初めて口にする食べ物がフキノトウでもあるんですって‼︎

 

春になると山菜など苦味やアクの強い食材が増えてきます。冬の間に溜め込んだものをデトックスするために人間もクマも求めるものは共通なんですねー笑。

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 そして、まだまだ寒いので、僕の求めるものはおでんに日本酒。

おでん選手権 源助大根vs三浦大根 をしましたー。

前回のblogでも書きましたが、おでんにオススメと言われている加賀代表の源助さん。大根の知名度全国屈指の神奈川代表の三浦さん。食べ比べです‼︎

うん。どちらも美味い‼︎

確かに源助さんのほうがクセがなく、味が浸透している氣がする。面白いですねー。

そして、昨年末仕込んだたった2つの柚餅子も完成しましたー‼︎(冒頭の写真)今回のものは柚子感が強いですかね♡いただきものの柚子、これまたいただきものの伊藤家手作り味噌、ももせ家のクルミで作っています。材料の時点で不味くなるはずないですねー笑。

 

◆リマインダって何?

「こよみ乃ごはん」では、旬を感じ自然とのつながりを感じて生きていくことが自分自身の健康や美を保つ大切なキーワードだと捉えています。

しかし常に意識し続けることはなかなか難しいもの。

そこで5日にいっぺん届く「こよみ(七十二候)」をリマインダとし、日々移りゆく自然のリズムを自身のリズムとして身につけていただこうと考えております。

七十二候(しちじゅうにこう)とは、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと。

各七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっていて、古来から農業など自然に関わる仕事の目安になってきました。

こちらのblogでは、七十二候の解説とともに、旬のやさいや料理の紹介や日本の良さをお伝えし、皆さんとともに自然のリズムで生活する知恵を共有することを目的としています。